頭脳警察
私が高校生の頃は、音源となるレコードは、中古盤屋で高値で売っていたりして
手に入るような物ではなく、伝説のバンドという感じでした。
初めて聴いた時は、言葉のあまりのストレートさに、苦笑しました。
サウンド的には、想像していた激しい音ではなく、凄く軽い感じがしました。
今聴くと、イントロの、ためのきいたベースの音にからむ、歪んだギターの
感じが凄くカッコイイと思います。
昔はなかなか聴けなかった音源も、今じゃ簡単に聴けちゃうんだから
便利な世の中になったものです。
2012年、1月22日(日)
今日は、札幌市南区にある「芸森スタジオ」にて、我がバンド lata bagani の
ドラムとボーカルのレコーディングをしました。
この「芸森スタジオ」が、なかなか凄い所で、坂本龍一なんかの大物ミュージシャンも
レコーディングに訪れているような本格的な施設です。

そして、このコンソールですが、ビートルズのプロデューサーであったジョージ・マ
ーティン氏から譲り受けた物で、ローリング・ストーンズやポール・マッカートニー
も使用したことがあるらしいです。
セッティングが終わった所で、まずは私のドラムから録り始めます。

このドラム、1967年製のラディックです。なんと私と同い年!
モニターなども聴きやすく、気持ちよく叩けました。
ドラムの後は、ボーカル録音です。

ボーカルの後は、コーラス部分を録って今日はお開きです。
長丁場のレコーディング、エンジニアの松本さん、メンバーのみんな
お疲れさんでした!
1月15日(日)
レコーディングを来週に控え、今日もSutudio LINKSに ドラムの練習に来ました。
まだまだ、自分が思い描いているようには叩けませんが、レコーディングでは、今
持っている力を全部出せれば、それでいいと思っています。
ここで凄いドラムソロをアップしときます。
2分55秒あたりからの、スネアでのプレイは凄まじいです。
今日、今年初めてのドラムの練習に 「StudioLINKS」に行ってきました。
レコーディングも近いのでクリックを聴きながらの練習です。

だいぶ慣れてきたように思います。
今日は3連も難なく出来て、調子良かったです。
レコーディングまであと2週間です。
元旦の朝、天気がいいので近所のお山に散歩に行ってきました。
山の入り口で、いきなり大きな鹿の足跡が!

冬の山は、縦横無尽に動物の足跡があって、夏山以上に生き物の気配が
感じられます。
一時間くらいで、山頂着。汗をかいたので少し寒い。
雪の中から、テーブルを掘り出して、早速コーヒーブレイク。



コーヒーを飲んでいると、すぐ後ろの木でこつこつ音がしているので振り返ると
アカゲラがいました。(クリックして拡大すると、見つかると思います)

20分位山頂にいて、寒くなる前に下山にかかります。

エッジ無し、ヒールフリーのクロスカントリースキーで急坂を滑り降りるのは、結構
難しいうえに、両側に立木があるので直滑降しか出来ないので、結構スリルがあります。
途中エゾリスがいたので、動画に収めようとしましたが、木の真下に行き、カメラを
構えた所で、バランスを崩して転倒。立ち上がろうと、手を突くも、新雪の為肩まで
もぐる。ポールを突くもポールも埋まる。5分位もがいて起き上がったころには、
エゾリスは居なくなっていました。11時半頃車着。
家に帰って「お雑煮」を頂きました。
今年もよろしくお願いします。
年末に障子紙を張り替えた家に、夜中どこからともなく現れて、鼻に詰めた黒豆を
勢い良くとばして、障子紙を破ると言う。
物音で目を覚ました家人に、「あなたもやってごらん」と言い、同じように障子紙を
破る事が出来ると消えて、後には枡に入った黒豆だけを残していくと言う。
その家はその後七年間、不思議と食べるのに困らなかったそうな。
「あなたもやってごらん」と言われた時に、抵抗して断ると、突然鶴に変身し、嘴で
黒豆をつまんで、鼻の穴や、耳の穴に黒豆を押し込めるだけ押し込んで、飛び去って
行くと言う。
北海道札幌市に伝わる民話です。
夜中にどこからともなく現れて、寝ている人の両方の鼻の穴に、細長くした「もち」を
詰めるという。
苦しくて目を覚ますと、「吸ってやろうか?」といいながら、鼻に直接口をつけ、詰まった
「もち」を吸い出して食べ、「おいちい!」といって、消えるという。
「もちじじい」が現れた家は、その年、幸運がたくさん訪れるという。
しかし、「吸ってやろうか?」ときかれた時に、抵抗して断ると、一升もちを長く伸ば
して、首を絞められるという。
北海道札幌市に伝わる、民話です。
最近、三宅純という日本人アーティストのサウンドにはまってます。
私は最近知ったのですが、もともとはJazzトランペット奏者で、海外
で、活躍するかたわら、3000作を超えるというCM音楽も手がけ、「CM王」
の異名をとるほど、CM音楽業界では有名な人らしいです。
私が引っかかったのは、大好きなアーティストのアート・リンゼイさんと
一緒に演っている作品に触れてからです。
とにかく音楽の幅が広いです。
アメリカ・アジア・南米・ヨーロッパ全ての地域の音楽が見え隠れする
作品群には圧倒されっぱなしです。
ここでは、最初に聴いた、アート・リンゼイさんとコラボした曲を
アップしときます。
こんな素晴らしい日本人アーティストが世界で活躍してたんですね。
(私が知らなかっただけですけど)
私が最近、「凄い人だなぁ」と、尊敬の眼差しで注目している人です。
初めて彼の名を知ったのは、本屋さんで偶然みつけた、「アリュート・ヘブン」という
彼が書いた本でした。

私は登山が趣味で、山に関する本などを読むのが好きですが、そこから更に興味が
広がって、自然の中を探検・冒険・サバイバルしてきた人たちの本を手当たり次第に
読んできました。この本の表紙を本屋で初めて見た時(暗い海に一艇のカヤックが
浮かんでいる)も、「これは面白いにちがいない。」という予感がして早速読んで
みました。
読んで見てわかったことですが、
新谷暁生
シーカヤックガイド、登山家
ニセコ雪崩調査所所長
1947年札幌生まれ
札幌西高、酪農学園大学卒業
ネパール、パキスタン、中国、アンデスなどの山々を登る。
1986年 ヒマラヤ・チャムラン、1992年 カラコルム・ラカポシで
登山隊長を務める。
1988年 三浦雄一郎アコンカグア登山隊、1993年 関野吉春グレー
ト・ジャーニーなど現地でのサポートを行う。
1996年 ホーン岬遠征。冬季のホーン岬を世界で初めて漕破する。
知床半島でのシーカヤックツアー「知床エクスペディション」は、
2010年10月で115回目となる。
ニセコモイワ山麓で38年にわたり、ロッジ・ウッドペッカーズ
を経営。
経歴に関してはこんな感じです。
札幌出身で、ニセコや知床などの北海道を拠点に、世界をまわっている
というので、ますます興味がわき、今現在出版されている彼の著書4冊
全て読ませてもらいました。
内容は多岐にわたり、若い頃の登山の話や、シーカヤックでの冒険談
ニセコでの雪崩事故に関する話や、知床等の自然保護に関する行政や
地元の人たちとの関わり、北方権に住むアリュート・イヌイト・アイヌ
などの少数民族の話など、興味深い物ばかりでした。
山や海、自然に興味のある人はぜひ読んでみてください。
同じ北海道に住んでいるということで、「いつかあえるといいなぁ。」
と思ってます。