9月4日、5日と連休なので、ひさびさに山に行く事にしました。4日に、大雪山の入り口、高原温泉まで行き、5日の早朝から、緑岳経由で、白雲岳を往復する計画です。朝、天気予報を観ると、明日の午後から雨のようです。今日はこんなにいい天気なのに。それでも、早朝から登って、最後は雨にうたれてもいい装備と覚悟で、行く事にしました。車に荷物を積んで、出発しようと時計を見ると、9時11分でした。

高速に乗って旭川に向かいます。とってもいい天気です。FMラジオをつけると、いきなり懐かしい曲がかかりました。

クラウデット・ハウスです!

いきなり好きだった曲がかかって、気分もよく、快調に車をとばします。

10時45分・旭川着。ジャスコで、ちょっとはやめの昼食&買い物をすませます。12時10分・ジャスコを出て層雲峡方面へ向かいます。まだ時間が早いので、ついでに観光地も観て行きます。

当麻あたりから見た大雪です。山頂付近は雲がかかっているようです。

石狩川はかなり増水してるようです。その後大雪高原温泉の入り口まで行くとゲートが閉まっていて、開発局の人がいて土砂災害のため通行止めだそうです。ある程度予想はしてたのであきらめて、銀仙台から赤岳経由で白雲岳に登る事に変更しました。このコースは以前、おぽち(うちの奥さん)といったことのあるコースです。国道を離れて15キロの砂利道です。前は層雲峡からバスに揺られてきました。

15時10分銀仙台に着きました。思ったほど車が少なく登山客は少ないようです。

天気は最高です。ここからは東大雪方面が良く見えます。これは石狩岳でしょうか。石狩川の源流域です。

こちらは、明日登る予定の登山道入り口です。

登山口に2匹のパグがいたので、暇つぶしに遊んでました。4時位になるとさすがに半袖では肌寒くなってきました。ここは、標高1500メートルもあるのです。手稲山に、藻岩山を乗っけたくらいの高さです。長袖に着替えて車の中でビールをいただきます。山で飲むビールもまた格別です。

美しい夕暮れです。この後だんだん気温が下がり、長袖Tシャツ2枚のうえに、厚手のトレーナーを着てもまだ寒いくらいでした。そして、満点の星空の下、就寝です。

夜中の12時頃、おしっこしに起きると、満天の星空は全て雲に隠れてしまっていました。風が無く、真っ暗で物音ひとつしません。こんなに静かな夜も珍しいです。朝4時45分、眼が覚めると雨がぱらぱら降ってました。午前中一杯はもってくれれば、と思っていたのに残念です。

無理せず、今日は登山をあきらめて帰る事にしました。山は逃げません。悪天で無理に登山を決行しても、いい結果にはなりません。ここは勇気ある撤退ということで、また今度のお楽しみということにしましょう。5時30分銀仙台から、撤収です。層雲峡あたりまで降りてくると本降りになってました。そのままノンストップで高速をとばして、家に着いたのは、まだ8時30分でした。さて今日はなにをしようかな。

 
9月 5th, 2010 日常 | No Comments
 
 

8月29日(日)

おぽち(うちの奥さん)と、借り暮らしのアリエッティを、観に行きました。おぽちが、前から行きたいって行ってたので、行ってきました。結果は、すごくおもしろかったです。最近の、ジブリ作品の中でも、一番おもしろかったです。感想に関しては、賛否両論ありますが、私達は大満足でした。て言うか、物足りないほどでした。もっともっとあの世界観に浸っていたいと思いました。小人の話なんですが、結局はサバイバルの、話です。少数民族が、いかにしてこの現代社会において、自信のアイデンティティーを失わずにサバイバルしていくか。なんて、難しい事は考えずに、小人の世界を楽しんでくれれば良いと思います。映画を観た帰りに、昔読んだ事のある、佐藤さとるの、誰も知らない小さな国、と言う本をどうしても読みたくなって古本屋で買って帰りました。小学生のお子さんがいる人は、絶対に読ませて欲しいです。子供向けファンタジー小説の名作ですよ!

私は、北海道に住んでいるので、アイヌ伝説に出てくる、コロポックルの話も、すごく興味があります。コロポックルとは、ふきの葉の下の人、とかいう意味だったと思いますが、実際、アイヌの人達が北海道に住む以前から住んでいて、竪穴式住居に暮らすなど、アイヌとは異なった文化を持つ人達だったようです。アイヌから見たらだいぶ背の小さい人達だったんでしょう。道東の方の大きいふきが生える地域では、それを有効活用していても、不思議ではありません。屋根も、ふきの葉で葺いていたようです。おとぎ話に出てくるように、手のひらに乗っかるくらいの、大きさだったとは思いませんが、ロマンのあるはなしですよねぇ。と言う事で、この曲をアップしたのですが、あまりの斬新なアレンジにびっくりです!

 
9月 2nd, 2010 日常 | 2 Comments
 
 

誰もいない山の中で、キャンプをしていると、夜、意外と賑やかなのにき気付く。ザッザッザッ・カサカサ・バキバキッというような音があちこちから聞こえる。最初は、怖かったが、その音が、タヌキの足音だったり、リスが落ち葉の上を歩く音だったり、いろいろ解るようになってくると、怖さもだんだんなくなってくる。要は、何だかわからないもの、得体の知れないものが怖いのだ。北海道にはヒグマがいるから、わかっていても怖いものもいるが、図書館などでヒグマに関する本を、ほとんど全部読んで、生態など研究すると、やみくもに怖いとは思わなくなった。それでも、たった一人で山の中にいると、今でも不思議な感覚にとらわれることがある。なにか後をついてくるような感じがしたり、視線を感じたり、なんとなく嫌な場所だったり、非常に心休まる場所であったり。それは、どういう心理が働いているのかは解らないが、まだまだ人間の知らない、別の世界があるんだと思う。動物でさえ、生態の解明されていないものがたくさんいるので、植物や、キノコなどの菌類、深海、果ては宇宙まで範囲を広げると、知らないことのほうが、圧倒的に多い。ちょっと昔まで世界地図でさえ空白地帯があったのだ。私は登山をするので、山の本もたくさん読んできましたが、昔の登山は、未踏峰の山や山域を踏破していく冒険的要素がたくさんあって、面白いと同時に、羨ましくもあります。しかし、知ってるようなつもりでいる、近所の裏山でさえも、実は、全てを知ってるわけでもなく、たまに行って新しい発見をすることも珍しくないです。北海道地図を広げて、旭川も行った、稚内も行った、函館も行った事がある、根室も知床も、といっていても、知っているのはほとんどその町とそこへ行く時に通った道路だけで、行った事のない場所が、ほとんどだということに気付きます。そんな中には、美しい沢や・泉・滝・山頂からの景色・見た事のない、動物や植物や菌類・昆虫などがあると思うと、また、山に行きたくなります。また、一人で山に行くと、非常に五感が鋭くなるような気がします。普段使っていない感覚・眠っていた感覚・などを総動員する気持ち良さ、が確かにあるように思います。この気持ち良さを知った人が、登山から抜け出せなくなるのかもしれません。

 
8月 29th, 2010 日常 | No Comments
 
 

読めますか?ゴーキーズ・ザイコティック・マンキ。
このバンドがデビューした当時、輸入盤屋で人気が出たんだけれども、情報が少なく、ウェールズ語みたいだから、イギリスのとんでもない田舎で、怪しげなキノコ等を食いつつ、夜な夜な曲作りをする、オタク系の集団だとか、テンポが緩急を繰り返すため、完全にいっちゃった人達のように推測されていましたが、ふたを開けてみると、なんとびっくり!子供達でした!

初期のシングル群は全て名曲!あの、ヴェルベット・アンダーグラウンドのベーシスト、ジョン・ケールが彼等のファースト・アルバムを、生涯ベストテンに入る作品などと、絶賛したりして、おおいに盛り上がったものでした。私も大好きで、よく聴いていましたが、彼等がインタビューなどで語っていた、影響を受けた音楽、ソフトマシーンを中心とする、カンタベリー一派や、インクレディブル・ストリング・バンドなどのアシッド・フォーク関連に、私の目をむけてくれたということで、ものすごく、私の音楽の視野を広げてくれた、バンドでもありました。一時のはやり者で終わる事無く、今も、コンスタントにいい作品を届けてくれているのも、素晴らしいと思います。

いいぞ、田舎の子供達!

 
8月 25th, 2010 日常 | No Comments
 
 

お盆休み二日目の今日は、きのうさんざん見ていた羊蹄山に登りたくなったので、前夜から登山の用意をして、3時45分に目覚ましをかけて寝たのですが、お盆前の仕事の忙しさで体が疲れていたのか、どうしても起きれず、結局起きたのは8時。登山に行くのには遅すぎる時間です。羊蹄山登山は断念しました。しかし、外は天気がよく家に居るのももったいないので、ぷらっとバイクで家を出ました。まず、いつも散歩したりキノコを採ったり、冬はクロスカントリースキーを履いて、うろうろしてる、ほとんど家の裏山といってもいい位の、白旗山へ行ってみました。実はこの裏山にヒグマが出たという情報を聞いたからです。

いつも散歩に行く入り口の所ですが、立ち入り禁止になってました。家から車で5分くらいの所なのでびっくりです。これからキノコのシーズンだというのにどうしよう。

その後滝野から、林道に入り、支笏湖線に出て、ラルマナイ川から、ラルマナイ林道を遊んで漁川から、再び支笏湖線に出て、ポロピナイへ。

ポロピナイはキャンプする家族や、ライダーや、チャリダーや、いろんな人たちで大混雑でした。ちょっと休んでから、千歳まわりで帰ってきました。

家について、昼飯食って、最近元気が無くなった、花キリンの鉢の植え替え、ついでにポトスも、二鉢植え替えしましたよ。

熊の話が出た所で、このバンド。グリズリー・ベアーです。

凄く想像力をかきたてられる、サウンド&PVです。

家の近所に出没している熊さん、無事に山奥に帰ってくださいね。間違っても地元猟友会によって駆除されましたなんて、悲劇が起こりませんように。お願いします。

 
8月 14th, 2010 日常 | 2 Comments
 
 

今日は、お盆休み一日目ですが、特に予定も無いので、温泉セット、海パン、箱めがね等を車に積んで、あての無いドライブへ向かいました。とりあえず中山峠を越えて、真狩へ。ここで、いつものように羊蹄の名水を汲んでいきます。倶知安で、お昼を食べた後、岩内方面の海へ行きました。

写真じゃわかりづらいですが、昨日通過した台風の影響で、波は高く、茶色く濁っていて、とても泳ぐ気になりません。あわよくば、ウニ、アワビをゲットできるかもと思っていたので、とても残念です。どうしてもウニが食いたかったので、海産物屋で、塩水ウニを買ってしまいました。その時、おまけしてもらったスルメをかじりながら、蘭越近辺を、うろうろドライブです。

途中、道に迷ったり、ヘビを轢いたりしながら、温泉を探しました。最近は、ドライブ途中で必ず行った事の無い温泉に、寄るようにしています。今回は、鯉川温泉に寄ってみました。

開湯、100年という歴史ある温泉のようです。ニセコにはいい温泉がたくさんありますが、ここは初めてきました。建物は古いですが、なんか高級なイメージをかもしだしています。中に入ると、昔の学校の廊下のような懐かしい雰囲気の所を通って、風呂場に着きます。内湯はタイル張りで、天井を見上げると、洋風なデザインの、出来た当時はとてもハイカラな感じだったであろう、つくりになっています。露天風呂へ行こうとしたら、入り口のところでじいさんが、なんか躊躇しているようなので、一緒に覗き込むと、立派な青大将が横切っている所です。ゆっくり青大将をやりすごしてから、爺さんと一緒に待望の露天風呂へ。滑滝がすぐそばにある、野趣あふれた露天風呂です。この日は、ギンヤンマがたくさんいて、しっぽの部分を、水面にちょんとつけたりして、飛び回っていました。青大将が露天風呂に戻ってきて、混浴するのはいやなので、今度は内湯を堪能します。内湯は、最近の風呂のつもりで入ると深くてちょっと驚きます。芯からあったまるいい温泉でした。冬、スキーの後にでもよってみるのもいいなぁ、と思いました。温泉の建物のちょうど向かい側に、こんな入り口がありました。

たぶん、冷蔵庫が無かった時代の氷室だとおもいますが、確認はしてきませんでした。なんにしても歴史の重みを感じる場所でした。

夜は、買ってきたウニをつまみながら、楽しい晩酌しましたよ。

 
8月 14th, 2010 日常 | No Comments
 
 

ラジオで、ボビー・へブが亡くなったって言ってた。へぇー、ボビー・へブがねぇ。なんてすぐ、ピンと来た人は、なかなかの音楽通ですね。僕も、なんか聞いた事があるけど誰だっけ?という感じでした。この素晴らしい名曲をつくった人だったんですねぇ。スティービー・ワンダーをはじめ、マーヴィン・ゲイ、ジェイムス・ブラウン、最近では、ジャミロクワイ、日本では、ナントあの勝新まで、たくさんの人に、カバーされ、愛された曲です。人が死んでも、名曲は生き続ける。そんな曲をかいてみたいものです。今回はボビーのバージョンではなくて、かっこいいハーモニカソロのはいった、スティービーのバージョンです。ご堪能あれ。

 
8月 7th, 2010 日常 | No Comments
 
 

東京で、バンド活動をしていた時、一番仲良くなったのが、オセロケッツさん達でした。初めて会ったのが、原宿のクロコダイルというライブハウスです。オセロケッツのリハを観た時点で、すっかりファンになってしまいました。楽屋で話してみると、とても楽しく、話が尽きません。ライブの後の打ち上げでも、すっかり盛り上がって、夜中の竹下通りを大騒ぎして歩いて、おまわりさんに、怒られたほどでした。しかし、彼等は、大阪のバンド。もう会えないんだろうなぁ、と思ってってたら、そのすぐ後に、今度は四谷のフォーバレーというライブハウスで、ソニーのショーケース(一般客を入れないで、ソニーの関係者だけに観てもらうライブ)で再び、会う事が出来ました。その後、彼等はメジャーデビューを果たし、私は、バンドをやめました。何度かライブを観に行ったり、私が札幌に帰ってきた後も、ペニーレーン24でライブがあった時は、楽屋に遊びに行ったりしてましたが、オセロケッツさんも解散して、会わなくなって久しいです。ボーカルの森山君は色々活動してるみたいですが、他のメンバーはどうしてるんでしょう?また会って音楽の話で盛り上がりたいです。ついでにもう一曲どうぞ。

いい曲でしょ?彼等は、とってもいい子達だし、名曲もいっぱいあるし、関西出身だけに、話も面白いし、もっと売れてもよかったのにねぇ。

 
7月 25th, 2010 日常 | 5 Comments
 
 

7月24日(土)、今日は、バイクのタイヤ交換をすることにしました。と言っても、自分では出来ないので、lata bagani ギタリスト・HK氏にやってもらいます。13時頃、家にタイヤを取りに来てもらって、バイクでH・K宅へ。早速作業に取り掛かります。

ご覧のとおり、前後ともタイヤはつるつるです。今までよくこれで走ってました。今日はついでに、ブレーキパッドも交換してもらいます。

左のが古い方。右のが新しいブレーキパッドです。古い方は磨り減ってほとんどパッドがないです。そのあと、いろいろと不具合がみつかり、解らない事もでてきたので、モトクロスライダーのSBMT氏に、ご登場してもらう事になりました。彼は、私と同じバイクを所有しているので、彼の家に行って、いろいろ見比べてみる事になりました。不具合箇所を色々調べているうちに、バイクはどんどんバラバラになっていきます。

タイヤはずして、フォークも取って、ハンドルもはずして、こんな姿に。この後、あちこちグリスアップしたり、調整したりして、元の姿に戻りました。昼過ぎからやって、終わった頃はもう夕暮れ時になってました。ふたりとも、長い時間、よってたかって直してくれてどうもありがとう。感謝です!

 
7月 25th, 2010 日常 | 1 Comment
 
 

7月19日(月)、3連休最終日。今日は朝9時から、いつも私達夫婦の髪を切ってくれている、美容室のご夫婦と、テニスをしました。平岡公園のテニスコートは今日が初めてです。1時間、640円で利用できます。始め、球出しをして、ウォーミングアップをしてから、適当にラリーを続けます。今日は蒸し暑く、すぐに汗だくに。適度に休憩をしながら2時間弱、パンツまで汗だくになって、足がついていかなくなった所で、終了にしました。休みが合わないので、今度いつできるかわかりませんが、楽しかったので、また、やりましょうね。

 
7月 19th, 2010 日常 | No Comments